金融危機で英国がユーロ導入を検討、バローゾ欧州委員長 ビジネスマン必読!国内と海外の経済ニュース・時事ネタクリップ

2008年12月02日

金融危機で英国がユーロ導入を検討、バローゾ欧州委員長




<ニュース本文>
【12月1日 AFP】金融危機によるポンド下落の影響で、英国が欧州単一通貨ユーロ(Euro)の導入を検討していると、欧州委員会(European Commission)のジョゼ・マヌエル・バローゾ(Jose Manuel Barroso)委員長が11月30日、インタビューで語った。

 バローゾ委員長は、フランスのラジオ・テレビ・ルクセンブルク(RTL)とニュース専門テレビLCIで報じられた番組内で、英国と欧州との間隔が「いつになく近づいている。具体的な会話の内容には守秘義務があり明かせないが、複数の英政治家から『英国がユーロ圏だったなら状況はもっとましだったはず』との感想を聞いている」と述べた。

 また、「英国は数々のすばらしい資質を備えており、そのひとつは実用主義だ。金融危機によって、ユーロと英国の重要性はともに強調されている」とも話した。

 一方で、「(英国のユーロ導入は)今日明日に実現するということではない。英国の世論では反対派のほうが多い。ただ、検討はすでに始まっている」と付け加えた。(c)AFP


<コメント>
イギリスの伝統ある通貨「ポンド」が
世界から姿を消す日がくるかもしれないのですね。

最も通貨の存在を守ることが目的ではなく
自国の経済復興を、いかに効果的に進めるか
そして、次のクライシスに備えた政策を
どのように実施するかが目的ですから
検討は、当然行われているものと思います。

今のうちにポンドの売買をしてみようかな・・・。
posted by 経済ニュース・時事ネタ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/110521087

この記事へのトラックバック